2011年10月31日(月)
ドイツゲームスペース@Shibuyaのゲームマスターの児玉です。
先週の頭までドイツ出張に行っておりました。
理由はもちろん、
ドイツゲーム界の世界最大のお祭りである
『ESSEN SPIEL’11』(エッセン国際ボードゲーム祭)
世界各国のボードゲームが顔をそろえ、メーカーが新作を発表したり、
新しいゲームを求めて、世界中からお客さんが集まってきます。
その数は4日間で15万人と言われています。
子供から大人まで、まさに老若男女問わず、遊んでいます。
もうここは僕にとって理想の楽園としか言いようがない。。。。
エッセン滞在中は楽しくてしょうがない日々でした。
では、百聞は一見にしかず。
写真でどうぞ。
とにかく人人人。ゲームゲームゲーム。
レゴの巨大ブースも出てます。もちろんレゴもボードゲームをだしてます。
今年のドイツゲーム大賞『Qwirkle』ブース。
水玉の服の方はこのゲーム作家の方です。
サインをもらっちゃいました。
中古ボードゲーム屋。この規模が6つくらい連なってました。そして安い!!!
子供用ゲームのブースはとにかく世界観があります。
まさに老若男女問わず!!理想すぎる!!
本場の人狼ゲームです。本格的。
カルカソンヌ世界選手権。なんと日本人が準優勝!
来年こそはわたしくしが・・・。
コスプレもすごいです。コスプレしながらゲーム(笑)。
ゲーム関連グッズもオシャレ。いい感じです。
とにかく、ドイツのドイツゲームは本場といった感じ。
文化の違いはあるといえど、同じ人間。
いつか日本もこうなることを夢見て、日々頑張ります。
皆様も、一度是非ドイツゲームを体験してください!!
一から、ドイツゲームの素晴らしさをお伝えします!!